僕は、高校時代に天文部に所属しており、毎年の恒例行事として夏休みにペルセウス流星群の観測をしていました。ただ、個人的に流星は眺める。写真にたまたま写る。程度しか興味がなかったため、膨大なデータ(その当時で既に15年分ほど有りました。今でも継続されていれば、35年分程のデータが有ることに。。。。
福島高校天文部の方連絡ください)の利用方法を残念ながら知りません。
観測方法として、僕らが行っていた方法を紹介します。
まず、1チーム5人で構成されていました。その役割は、1人目:天頂から北天担当。2人目:天頂から東天担当。3人目:天頂から南天担当。4人目:天頂から西天担当。5人目:記録係。に、役割分担をします。
一番きついのは、言うまでもないが、記録係です。(当時はテープレコーダーを使うという知恵も電力も無かった。)
観測方法としては、例えば白鳥座からわし座へ流星が流れたとすれば、そのエリア担当が「流れた!白鳥からわし。光度1(流星の光度です)。色、白。群(ペルセウス群の観測なので、ペルセウス群の流星か、はぐれ流星なのかを言っている)」などと叫ぶわけです。
すると、記録係が、叫ばれた時間を確認し、叫ばれた内容を記録用紙に記入する作業を黙々と繰り返すのです。(^^;;;
個人的にはこの作業が嫌いでした。(まじめに研究されている方、すみません。)
流星を見るのが好きになったのは、カメラで、静止撮影やガイド撮影時に露出時間の間ごろりと横になり、ボーっと星空を眺めているようになった時からです。(上級生になったのです。)
今までに見たことのある流星には色々な種類があります。
いきなり話が変わります。◎ 流星痕:流星が流れた後に、煙のような痕が残る。
◎ 音付き:流星が流れる際に、『ゴーッ』と音がする場合がある。
◎ 火 球:非常に明るく、(何等級以上とか定義があったような。。。)流星痕が残ったり、音がつく場合がある。ごく稀に、燃え尽きず地表に届く(隕石)ことがある。
◎ 静止流星:自分の方向に向かって流れるため、突然星が出現し、消えるように見える。
一度だけ、一瞬影ができるほどの流星を見たことが有ります。自分でも、今となっては現実か否か不明になっていますが、、、
薄明(夜明け前のうっすら明るくなってきた状態のこと)が始まって、後片付けをしていた時に、影が出来たので、上を見ると、物凄く明るい流星が、、、しかも、音付きと来たもんだ。
当時、身内でも本当か否かで論争しましたが。。。

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